大崎家の本気をみせてやろうと…
いくらか前に信長の野望天道で大崎家プレイをやりましたよね!
結局織田家に圧殺されましたがw
今回はお世話になった大崎家で天下統一を目指そうという目標を持ってもう一度大崎家でプレイしてみました^^
シナリオはこれ!夢幻の如くです。
説明の通り武田家を長篠の戦で打ち破った織田家がすさまじい勢力を誇っています。
近畿を中心に赤い勢力が織田家です。
中国地方では毛利家が確実な地盤を確保し、四国では長宗我部家が四国統一直前まで迫っています。
九州では北部で巨大な勢力を誇った大友家も耳川の戦いで島津家に大敗し、衰退の道を歩んでます。大友家を破った島津家は勢いを増し、北上を開始します。その前には大友家はもちろん「肥後の熊」龍造寺隆信が待ち構えてます。『九州三国志』はまだま続きそうです。
さてさて東海地方では徳川家のチート武将たちが進撃を開始しようとしており、その上の武田家はかつての勢いは見られず崩壊寸前です。そしてこのシナリオで真田家が登場します。
関東では北条家が不動の地位を築いているようです。
北陸には上杉家がいます。チートの極み上杉謙信はもうすでに他界しており、かつてほどの勢いはないですが、まだまだ根強い地盤をもっています。
東北ではあの伊達政宗が覚醒しようとしています。わりと小勢力が点在している感じでしょうか。
今回は国替え機能は使わずに普通にプレイしますwこの画面で大崎家を発見できるかな??
大崎家はこちら、東北でほそぼそと生きています。
南は強豪である伊達家と国境を接し、北はそれほどの勢力はありませんが、南部家は警戒が必要かもしれません。
では問答無用の上級ですたーと^^
大崎家の武将一覧。当主を含め6人しかいません。
ちなみに織田家は各能力90~100クラスのチート武将を中心に100人以上いるんですよね………この差は酷いw
さて、そしてここで一つ心配なことがあります。
それはこのゲームのゲームオーバー条件なのですが、
「本城および支城を全て失う」、「1700年になる」
そしてもう一つ、 「後継ぎがいない状態で当主が死亡する」です。
後継ぎにできるのは一門武将だけ。そう、大崎家は今後息子も姫も存在しないので今の当主が寿命なり戦死なりすればゲームオーバーですw
そして現当主も地味に歳を重ねておりやばい!(ちなみに武将の平均寿命は50~60くらい、早ければ30代くらいで死んじゃうし70超えるのはかなり稀である)
今回の大崎家プレイは多分当主が死ぬ前に天下を統一しろというタイムアタックになりそうな予感がする…。いやw寿命がいくらなのかは知らないが…。
そしてプレイ開始してしばらく、本能寺の変が勃発。
おお…二条城はあっけなく陥落し…
そして信長散る…
そして中国大返しが炸裂。光秀も散る。
そしてその直後の勢力図。あの織田家は羽柴、柴田家に分裂しちゃった。
そして毛利家が巨大化しつつある…。
当家も開始早々攻撃をしかけて城を1つ確保。武将も25人に増やしたが有能なのは皆無かも。
伊達家に備えて南にも兵力を置いておかねばならず目標の北進もなかなかだ…。
それでも陸奥に圧力を加える。
自慢の攻城櫓だぜ!
おらおらー数年もかけてしまった南部家との戦いもこれで最後だ!
ふう、やっとこれで2つめ。
進撃しまくる大崎家。しかし国力的にすごい無理な進軍だった…。
常に兵糧がぎりぎりで兵糧が何度も底を尽きかけたり兵力が分散して守りが脆くなったりともうハラハラドキドキ。補給線が伸びきるとはこのことだ;;
ついにここまで来た。あとは伊達家との戦いだ。
しかし手持ちの兵糧が14955とはかなり厳しい。これだけの量だと防衛戦でさえ厳しいい。10万以上で安定ってところなのにとほほ…ちなみに兵糧の年収は9万くらい。でもすぐ無くなるw
でも伊達家にはこいつがいるんだよw↓
その名も伊達政宗。人気の東北武将ですw統率力は116とちょっとした兵力差なら簡単にひっくり返してしまいます。
しかも所有戦法は「竜撃」これ鉄砲系戦法最強の技ですw食らったらただじゃすまないw
でもまぁ島津家の「捨奸」よりはマシな気がする…。個人的に。
伊達家との戦闘。
実際戦ってみると政宗は関東の方にいて北側は普通の武将との戦いだった。
しかも伊達家北部は武将が不足しているようで簡単に落とせたw
ここらへんで伊達政宗と戦うがもはや伊達家の兵力は5000くらいでこちらの5万の前では政宗も……www
はははっw伊達家攻略w
政宗は我が軍門に降り、もはや敵なしww
そのご政宗の力で真田家を落とし真田チート軍団を確保wその後速攻で北条家を降伏させた。
そして現在の情勢。我が大崎家は兵力40万!武将159人の巨大勢力へと変貌を遂げた!
こえから上杉家を攻める予定。徳川家とは同盟である。
西では優勢だった毛利家が九州の島津家に一方的にぼこられてる状態。
羽柴秀吉もいつのまにか毛利家と徳川家のリンチで滅んだ様子w
今回はここまで。ではまたいつか~^^